KIYO Paintingは 建物塗装の専門店です。

見積りから現場まで当店が担当

・見積(現調)段階から適切な判断
・丁寧なヒアリング&コミュニケーションで
施主様の希望を実現
・現場で適切に判断。課題も事前に発見してお見積りへ

塗装技術には自信があります

・業界内でも信頼される技術力
・新しい塗料や素材も、古い建築も対応できます

お見積りにも自信があります

・塗装会社は値段のばらつきが大きい業界です。
・相見積を取ってください!


塗装のタイミング

外壁塗装は10〜15年
に一度が目安

基本的には10年が目安になります。
劣化具合は環境や使用状況によっても異なります。
そこで、かべの劣化の判断基準をご紹介します。

※レンガやタイルの壁はコーディングになります。
レンガやタイルなど、塗装が必要ない壁もあります。
判断に迷った時は写真を撮ってお送りください。

塗り替えを
おススメする理由

塗装はお家を守っています!!

壁など下地素材が欠損すると
より大きな工事が必要になります。
大切な住居を長持ちさせるためにも、
定期的な塗装をお勧めします。

気分も一新!

元々の色を取り戻すもよし、
心機一転新しい色にするもよし、
汚れやひび割れのないきれいな状態へ


劣化レベル1(ツヤ引け・変色・退色)

変色や退色は太陽光によって
塗膜が劣化してきたサインです。


劣化レベル2(チョーキング現象・白亜化)

そろそろ塗り替えを計画してください。

顔料そのものが劣化して粉状になっている状態。
触ると白い粉が手につきます。


劣化レベル3(藻・カビの繁殖)

範囲が広くなれば塗り替えサインです。

外壁の劣化により表面の保水性を持つことになり、
藻やカビの繁殖の原因となります。


劣化レベル4(ひび割れ クラック)

外壁のジョイント目地部分のひび割れ

塗装の劣化ではなく、コーキング材の劣化です。
こちらも放置して割れがひどくなると
雨水が侵入して劣化が進みやすい状態です。


劣化レベル5(塗膜のはがれ・フクレ)

すぐに対応しないと下地素材の欠損へ

塗膜そのものが劣化をして剥離している状態と、ボードの
基材への影響が出て下地の層から剥離した状態です。

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